ヒノキの分布・分類・どんなものに利用されているのかを徹底リサーチ!

2021年5月6日

ヒノキは、日本特産の木です。

しかし、日本全国に分布してるわけではありません。

生育しやすい地域や育ちにくい地域、気候があります。

ヒノキが、育ちやすい地域とは、どんなところで、どんなところに多く分布しているのかを調べてみました!

そして、ヒノキの分類や利用されているものがどんなものなのか?

ヒノキという名前は、よく耳にしますが、まだまだ知らないところがたくさんあります!

ヒノキが、どれくらいの種類があるのかご存知でしょうか?

これから、DIYやおうちのリフォーム、新築などを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!

それでは、「ヒノキの分布・分類・どんなものに利用されているのかを徹底リサーチ!」を最後までご覧ください。

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ヒノキってどこに分布しているの?

 

ヒノキは、日本の特産です!

本州・四国・九州・屋久島に多く分布している

ヒノキは、天然木と造林木の両方があります。

天然木の場合

  • 木曽(長野県)
  • 高野山(和歌山県北部)
  • 高知県西部

数は少ないですが、木材用として植林された歴史があり、面積にして杉の次に多いそうです。

造林木の場合

  • 尾鷲(三重県南部)
  • 吉野(奈良県)
  • 天竜(静岡県)
  • 和歌山

などの各地方産が有名です。

ヒノキは、西日本での生育が多くランキングで表すと!

  1. 岡山県
  2. 愛媛県
  3. 高知県

ヒノキは寒さに弱く、特に雪に弱いため、天然のヒノキが育つのは福島県あたりが限界とされています。

北海道や東北は、ヒノキの生産がほぼゼロとなっています。

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ヒノキの分類って?

ヒノキの分類は「ヒノキ科 ヒノキ属 常緑針葉樹 高木」となります。

ヒノキ属は、北アメリカ、日本、台湾に分布しており、日本には、ヒノキとサワラの2種類があります。

サワラは、ヒノキと形態がよく似ている木で、遺伝的にもヒノキに近い樹種です。

ヒノキが使われているものってどんなものがあるの?

ヒノキは、日本の歴史と共に歩んできた樹種で、日本人にとって、とっても馴染みのある木です。

ヒノキは、高級木材として、古くから使われていて、有名なものがこちらです。

  • 法隆寺
  • 伊勢神宮

法隆寺は、世界最古の木造建築となっていて、飛鳥時代から現在に至るまで、ヒノキの一枚扉はしっかりと残っています!

 

飛鳥時代って592年~710年間の時代で、今が2020年・・・

なんと1300年前ということになります!

歴史で勉強したのもが、今でも残っているなんて、すごいとしか言いようがないですね。

そして、この時代にあったものが、今でも、現状のまま残っているのも信じられませんね!

化石などは、発見されたり、残っているものもあると思いますが・・・

ヒノキの丈夫さ、頑丈さがよく伝わります。

そして、法隆寺が残っているのは、その時代の人たちが、ヒノキの凄さを知っていて、今の私たちに伝えてくれたのかもしれませんね。

ヒノキの凄さは、わかっていただけると思いますが、世界でも利用されている木材です。

耐久性や保存性が世界最高レベル!

ヒノキ風呂は、日本でも人気が高く、ヒノキの香りから、

  • 癒し
  • ストレス解消効果

などがあるとされています。

ヒノキ風呂についての記事がこちらです。

知識も広がり、とても面白いと思います。

是非、この機会にご一緒にお読みください⇩

そのヒノキ風呂は、今や日本だけではなく、海外でも人気が上がっているようなんです!

海外ですと、湯船に浸かるという文化がないという国もあります。

湯船に浸かるという日本独自のライフスタイルが、世界中に広がっていく可能性もあります!

 

 

そして韓国でも、ヒノキブームがきているようなんです!

韓国では、

  • 勉強机
  • 半身浴機

に使われているようです。

ちょっともったいない気もしますが、半身浴と言わずに、ヒノキ風呂を作って欲しいと思いますね。

勉強机としては、ヒノキの香りから集中力が増すそうです。

それはありそうですね!

ヒノキは、世界最高レベルの木材として、多く使われていますが、もっとたくさんの国で、ヒノキの良さが伝わるといいなと思います。

そして、お風呂では、リラックス効果があり、疲れや気持ちを癒してくれますが、ヒノキ風呂は、さらに、ストレス解消やアロマ効果などもあります。

かなり高価なものになりますが・・・家にヒノキ風呂が欲しい〜!

ということで、ヒノキの凄さがお分かりいただけましたか。

そして、そもそも、ヒノキという木材がどんな木材かを、もっと知りたくなったのではないでしょうか。

ヒノキについて、もっと詳しく書かれている記事が、こちらになります。

是非、この機会にご一緒にお読みください⇩

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ヒノキについてのまとめ

「ヒノキの分布・分類・どんなものに利用されているのかを徹底リサーチ!」についてお届けしましたが、いかがでしたか?

ヒノキは、日本全国に生育されているのかと思いましたが、暖かい気候に多く生育されているようですね!

そして、日本で一番多い杉の木の次に、ヒノキは多く生息しています。

ヒノキの丈夫さは、本物で、1300年前のものも今でも残っているなんて、本当に驚きました。

お寺や仏閣などに使われている理由がよくわかりました!

昔の人は、成分などまでは調べることができなくても、経験から、ヒノキの丈夫さに気づき、重要な建物にはヒノキを使っていたんですね!

現代のように、機械やAIが発達していなくても、わかることってたくさんあるんですね!

知識ってすごい!

そして、ヒノキは、高級木材として、世界最高レベルの木材ですが、知られていない部分もたくさんあると思います。

しっかりと、特徴を理解した上で、ヒノキで作られたものが、この先にも、残っていくと良いなと思います!

最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。

 

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木材

Posted by MOhkubo